1.生活支援及び身元引受けサービス

施設の入居手続きを行うとき、身元保証人、身元引受人が求められます。

身元を保証する人がいないために、施設へ入居できない場合や、遠い親戚に身元保証、身元引受を依頼しているため、あまり迷惑をかけたくないので気がかりだという方のための利用できるサービスです。

◇契約を取り交わして、契約金20万円が支払られることにより役務が開始されます。その場合の役務の時間の費用(日当)に関しては、上記の最終行記載の通りになりますが、役務に伴う、交通費、品物の購入費などの実費分が発生した場合は、日当と共にご請求させていただきます。

◇本契約の解除は、NPO法人グリーフケア支援協会の帰責事由のある場合を除いて、本契約解除によっても契約金の返金には応じることはできません。

◇連帯保証人に関するご契約については、お客様と(株)イントラストとの間でのご契約となります。

 

<一般的な身元引受人の役割と責任>

①入居する人(または入院する人)と連帯して債務の履行の責めを負う。

例えば、介護施設の家賃や食事などの月額利用料や、入院費及び医療費に関して、“身元引受人”もこれらを負担する義務が生じることになります。

②入居する人(または入院する人)の身柄の引取りを行う。

もしものことがあった場合、どなたかがその身柄を引取り、ご遺体を適切に処理しなくてはなりません。日本においては、病院でお亡くなりになるケースが大半ではありますが、入居先の介護施設で亡くなってしまうケースもあります。このような緊急時に、“身元引受人”が責任をもってご遺体を引取り(ご葬儀の手配や火葬場への“直葬”等)を行う責務を負います。

③入居していた居室の残置財産の引取り、未払い債務の清算、退去手続き等を行う。

亡くなられた後、お部屋に遺された物やまだ支払われていない医療費等の清算を行う責任です。このような「退去等の死後の諸手続き」を行う人がいないと、施設は次の入居希望者を入居させることができず、お金も支払われないままになってしまします。

このように、身元引受人の役割や責任は決して軽いものではないため、親族等でも引き受けてもらえないケースもしばしばあるようなのです。

しかし、信頼できる団体、会社等と契約を結べば、誰に気兼ねすることもありません。