老人ホーム・介護施設について

はじめての老人ホーム・介護施設について

初めて老人ホーム・介護施設を検索するとき、「何から始めてよいか分からない」という方が多いと思われます。

下図の分布図は、入居を予定している方の要介護度や医療依存度によって、希望条件にピッタリの老人ホーム・介護施設が一目で分かるようになっています。

【老人ホーム・介護施設の比較一覧表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【民間型施設】

有料老人ホーム

高齢者に配慮された住まいで、食事や介助等のサービスを受けることができる施設を言います。「介護付」「住宅型」「健康型」の3パターンに分けられます。主な事業主体が民間の施設であることから、それぞれの施設によってサービスや費用、設備も違って様々です。

 

認知症高齢者グループホーム

認知症の高齢者が、少人数(5~9人単位)のグループをつくり、家庭的な雰囲気のもと共同生活を通して、残された能力を最大限活かして穏やかに暮らす施設です。

食事、入浴、排せつなどの日常生活に必要な支援や認知症ケアが受けられます。原則として、その市区町村に住む人だけが入れる「地域密着型サービス」の一つです。専門スタッフの見守り、支援を受けながら日常生活を送ることにより認知症の進行を和らげる効果があると言われています。

その他シニア向賃貸住

高齢者(60歳以上)の方でも入居できる賃貸住宅のことをいいます。高優賃、高円賃、高専賃などの基準がりましたが、平成23年4月28日に「サービス付高齢者向け住宅」制度が公布され、サービス付き高齢者住宅とそれ以外という基準になりました。

賃貸借契約形式のため、有料老人ホームと比較して入居時の費用が安くなる場合が多く、その手軽さとプライベートスペースの充実から、自立した生活を送りながらも、いざという時に備えて、安心できる環境やサービスが欲しい方に好評です。